日とバチカン、茶道で交流深める 国交75周年記念

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 22日、中村芳夫駐バチカン大使公邸で、茶道のお点前を披露する裏千家ローマ出張所の野尻命子さん(手前)(共同)

 【ローマ共同】日本とバチカンの国交樹立75周年を記念し、中村芳夫駐バチカン大使公邸で22日、お茶会が開かれた。茶道裏千家ローマ出張所の野尻命子さん(81)がお点前を披露。バチカン高官や在バチカン各国外交団ら約100人の出席者に佐賀の唐津焼の器でお茶を振る舞い、日本の伝統文化を紹介した。

 初めてお茶を試したというウルグアイのグズマン・カリキリ駐バチカン大使は「とてもおいしい。日本人の心が感じられた」と笑顔で話した。