高速逆走、75歳以上が45% 過去6年間、国交省分析

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 高速道路逆送の年代別割合

 昨年までの6年間に高速道路で起きた逆走トラブル計1283件のうち、45%に当たる573件が75歳以上のドライバーによることが国土交通省の分析調査で分かった。国交省が23日、逆走対策を話し合う有識者委員会で報告した。

 75歳以上の運転免許保有者は昨年末で約513万人と全体の6%。この年代の免許保有者の認知機能検査を強化する改正道交法が3月に施行されたことを受け、国交省が分析した。

 65~74歳が22%、30~64歳が25%、30歳未満が8%。免許保有者10万人当たりの件数は、74歳以下は1件未満だが、75~79歳は1・4件、80~84歳2・4件だった。