ガソリン4週連続値上がり 1年5カ月ぶり高値

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 経済産業省資源エネルギー庁が23日に発表した21日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、13日時点の前回調査より30銭高い133円80銭で2015年10月以来、約1年5カ月ぶりの高値となった。値上がりは4週連続。

 調査した石油情報センターによると、石油輸出国機構(OPEC)の減産が続くとの観測による原油調達コスト上昇が、小売価格に転嫁されたことが影響した。来週は横ばいを予想している。

 地域別では、35道府県で値上がりした。上げ幅は高知が3円60銭と最も大きく、福島、徳島、愛媛の1円30銭が続いた。値下がりしたのは10都県。