東芝株を8%超取得

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 物言う株主で知られた旧村上ファンドの出身者が設立したとされるシンガポールの投資ファンド「エフィッシモ キャピタル マネージメント」が、経営再建中の東芝の株式を8・14%取得したことが23日分かった。東芝の筆頭株主になったとみられる。

 ファンドが同日付で関東財務局長に提出した大量保有報告書によると、取得目的は「純投資」としているが、リストラなどの経営改善策を求める可能性もある。

 エフィッシモは近年、業績が低迷している川崎汽船や液晶大手ジャパンディスプレイ(JDI)の株式を大量取得している。