シャープの空気清浄機7千万台超 世界販売、アジアで伸びる

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 シャープ独自の空気清浄技術「プラズマクラスター」を搭載した空気清浄機=23日、大阪市

 シャープは23日、独自の空気清浄技術「プラズマクラスター」を搭載した製品の世界累計販売台数が2月末に7千万台を突破したと発表した。経済発展に伴い大気汚染が深刻化するアジアを中心に海外での売り上げを伸ばしている。

 プラズマクラスターはプラスとマイナスのイオンを同時に放出する技術。イオンが空気中の菌に付着し、除菌や消臭などの効果があるとされる。2000年10月に発売した空気清浄機に初めて使われた。

 現在では、ルームエアコンや冷蔵庫、洗濯機などにも搭載され、世界109の国と地域で展開している。