「劇場が一番」と千鳥ら 5月の東京グランド花月

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 記者会見した(左から)「千鳥」の大悟とノブ、内場勝則、「ガレッジセール」の川田とゴリ=23日、東京都内

 お笑い寄席「東京グランド花月」(5月2~3日)の開催発表会見が都内で開かれ、同公演に初登場するお笑いコンビのガレッジセールや千鳥が「一番面白い演芸は劇場にある」などと見どころを語った。

 ガレッジのゴリは「めったに見られない、われわれのコントが見られます」とPR。吉本新喜劇の座長、内場勝則が「気軽に来て笑っていただきたい。こっちも3時間くらいの稽古でやっているのでね」と練習が短時間であることを明かすと、他の出演者は「言っちゃ駄目ですよ」。

 漫才や落語、コント、吉本新喜劇で構成される公演は今回で6回目。桂文枝やオール阪神・巨人、トレンディエンジェル、おかずクラブらベテランと若手のオールスターの様相だ。

 昨年の公演に出演しなかった千鳥のノブは、「呼んでもらえるというのは、吉本の漫才師で上位に君臨できているということ」と自画自賛。大悟は、関西を拠点にする吉本興業の先輩をネタに、「(上方)よしお師匠の髪形なんかは、生で見てみないと」と笑わせる余裕も見せた。

 すると記者から「千鳥さんは、東京では(出演した)番組を終わらせていますが」と手厳しい質問が。ノブは「6回やっている東京グランド花月を終わらせたら死に神。1万円かけて厄払いに行ったので、大丈夫です」と、縁起でもない話に慌てていた。