日ハムに球場候補地2カ所提示へ 移転構想で札幌市

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 プロ野球日本ハムファイターズの新球場構想を巡り、札幌市が同市北区の北海道大の一部敷地と、同市豊平区の学校法人「八紘学園」周辺を、それぞれ候補地として近く球団側に提案することが23日、分かった。秋元克広市長が定例の記者会見で明らかにした。

 秋元市長は「交通の利便性や住環境などを勘案し、この2カ所が適当だと考えている」と述べた。市によると、球団側に提案するのは北大の一部敷地のほか、市が八紘学園から借りている土地約5ヘクタールと「北海道立産業共進会場」(月寒ドーム)跡の約8ヘクタールを合わせた計約13ヘクタール。