福岡の選手発掘事業を長官表彰 スポーツ庁、先進事例を評価

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 スポーツ庁の鈴木大地長官が、有望選手の発掘・育成の分野で全国でも先進的な取り組みを進めている「福岡県タレント発掘事業」に対して長官表彰を行うことが23日、分かった。24日に発表される。4月15日に長官が現地入りして表彰式を行う予定。

 福岡県では2004年に全国に先駆けて小中学生の選手発掘事業をスタートさせた。複数の競技を体験させた上で適性のあるスポーツに転向を促す取り組みを進めており、栄養学や反ドーピングなどの講習も実施している。

 ジュニアを中心に国際大会に出場した選手は36人に上り、モデル事例として同様の事業が全国に広がる契機になった。