籠池氏「稲田氏本人も対応」 稲田氏「事実関係を確認中」

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 森友学園の籠池泰典氏は23日の証人喚問で、稲田朋美防衛相の夫で弁護士の龍示氏と顧問契約を結んでいた当時、稲田氏本人も弁護士として対応していたと明らかにした。稲田夫妻の弁護士事務所を訪れた際に「稲田先生、龍示先生、もう1人の先生が一緒に対応していただいた」と説明した。

 稲田氏は「現在、事実関係を確認中だ」とのコメントを発表した。

 籠池氏は学園が立て替えた国有地の埋設物撤去費用約1億3千万円の返還に関し、2016年1月に夫妻の弁護士事務所で、龍示氏とともに近畿財務局、大阪航空局の職員と会ったとも述べた。