NY株6日続落、4ドル安 1カ月ぶり安値、政策不安

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 ニューヨーク証券取引所=2014年2月

 【ニューヨーク共同】23日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、前日比4・72ドル安の2万0656・58ドルと、小幅ながら6営業日続落で取引を終えた。トランプ米政権の経済政策の実現性を不安視した売りに押され、約1カ月ぶりの安値に後退した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は3・95ポイント安の5817・69だった。

 トランプ大統領の政権運営の試金石となる医療保険制度改革(オバマケア)代替法案の可決が与党共和党議員の反対で見通せず、減税やインフラ投資など市場の待ち望む政策も難航しかねないと懸念が広がった。