ヤフーが自動運転に参入 ソフトB傘下に4・9億円出資

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 ヤフーは24日、自動運転分野に本格参入したと発表した。ソフトB傘下で、自動運転による路線バス事業の実用化を目指すSBドライブ(東京)に約4億9千万円を出資した。ヤフーの持つ地図や乗り換え案内などの交通系サービスを活用し、2021年度のサービス開始に向けて開発を加速させる。

 SBドライブは、ソフトBと自動運転技術開発の先進モビリティ(東京)が2016年に共同で立ち上げた。過疎地などで自動運転を使った路線バスの事業化に取り組んでいる。既に北九州市や鳥取県八頭町などと提携、18年度後半に公道での実証実験を始める。

 今回、ソフトBも約1億9千万円を追加出資した。