白血病の検査結果に誤り

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 全国の病院の検査を請け負っている大手の医療検査会社エスアールエル(東京)が24日、白血病患者に対する治療効果を判定するための遺伝子検査で、実際より効果があったように見える誤った数値が出ていたと発表した。患者の治療に影響が出た可能性があるとしている。

 この検査はこれまで約14万件分に使われており、同社でどれほどの患者の検査に影響があったかを調べている。

 同社によると昨年10月、ある病院から「院内の検査結果と数値が大きく違う」と指摘があった。調べたところ、治療効果の上がった場合に低くなる数値が、病院の検査の100分の1以下だった。