下院採決へ手続き開始 オバマケア代替案

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 【ワシントン共同】トランプ米政権が最優先課題に掲げる医療保険制度改革(オバマケア)を見直す代替法案を巡り、一度延期された下院本会議採決に向けた手続きが24日午前(日本時間同日夜)、始まった。与党共和党の保守強硬派の反対で可決するかは微妙な情勢だが、トランプ大統領は23日夜、採決を強行するよう党に最後通告。就任後最大の"取引"に敗れれば、政権運営が厳しさを増すのは避けられない。

 当初、採決が予定されていた23日は、7年前、オバマ民主党政権で公的補助を通じ国民に保険加入を義務付けた医療保険改革法が成立した日。