モスル空爆で百人超死亡か 有志国連合が事実調査

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 【カイロ共同】イラク軍などによる過激派組織「イスラム国」(IS)からの奪還作戦が続くイラク北部モスル西部で先週、空爆により市民100人以上が犠牲になったと報じられ、米軍主導の有志国連合は24日、事実関係を調査していると表明した。AP通信が伝えた。有志国連合はイラク軍への空爆支援を行っている。

 ロイター通信は、今月17日の空爆で大きな爆発が発生、複数の建物が崩壊し、大勢の市民らが下敷きになって死亡したと伝えた。住民らによると、爆発物を積んだトラックに空爆が命中し、大きな爆発になった可能性があるという。イラク当局者は137人超が死亡したと話した。