英、3宗教指導者が連帯訴え テロ非難、黙とう

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 英国会議事堂テロを受けて黙とうをささげるため、ロンドンのウェストミンスター寺院前に集まった宗教指導者ら=24日(ゲッティ=共同)

 【ロンドン共同】ロンドンの英国会議事堂テロの現場近くにあるウェストミンスター寺院前で24日、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の指導者5人がそろって黙とうをささげ、テロへの非難と連帯をアピールした。

 集まったのは英国国教会の最高位聖職者であるウェルビー・カンタベリー大主教、英カトリック教会のニコラス大司教、ユダヤ教のミルビス主席ラビ(指導者)、イスラム教スンニ派のエザト師、シーア派のヒリル師。

 ウェルビー大主教は「悲しみを新たにすると同時に、国を守る決意を新たにする時だ」と指摘。

 エザト師は「(テロ犯らと)イスラムを結びつけないで」などと訴えた。