英テロ容疑者、サウジに3回渡航 英語教師や巡礼で

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 【ロンドン共同】ロンドンの英国会議事堂テロで、在英サウジアラビア大使館は24日、実行犯のハリド・マスード容疑者(52)が英語教師としての勤務や巡礼を目的に過去3回、サウジに滞在していたと発表した。

 同大使館によると、マスード容疑者は2005年11月~06年11月と08年4月~09年4月に労働ビザを取得し英語教師として滞在。15年3月には小巡礼(ウムラ)のため数日訪れた。滞在中はサウジの治安当局の監視対象になることもなく、犯罪行為の記録もなかった。