山口市で上関原発反対集会 「問題解決していない」

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 上関原発建設計画への反対を訴える集会で、あいさつする児童文学作家の那須正幹さん=25日午前、山口市

 山口県上関町で中国電力が進める上関原発建設計画への反対を訴える集会が25日、山口市の維新百年記念公園であり、発起人の一人で児童文学作家の那須正幹さんは「東京電力福島第1原発事故の問題が解決していないのに、新たな原発をつくることは絶対に許されない。断固として闘っていく」と訴えた。

 集会は2014年から毎年開催され4回目。那須さんや、建設予定地の対岸にある祝島の反対派団体代表清水敏保さんらが発起人。「上関原発絶対反対」と書かれた旗などが掲げられ、参加者には若者や家族連れの姿も見られた。