戦艦「陸奥」主砲移設で式典 全長19メートル、横須賀

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 戦艦「陸奥」の主砲が移設され、開かれた記念式典=25日午前、神奈川県横須賀市のヴェルニー公園

 神奈川県横須賀市で1936年、旧日本海軍の戦艦「陸奥」に搭載された全長約19メートル、重さ約100トンの主砲が市内のヴェルニー公園に移されたことを受け、25日に公園で記念式典が開かれた。

 吉田雄人市長が「現存する数少ない日本海軍艦船の遺産の一つ。大切にしていきたい」とあいさつ。その後、テープカットが行われた。公園にはカメラを持った大勢のファンや家族連れが駆け付けた。

 この主砲は昨年9月、船の科学館(東京都品川区)から、米海軍や海上自衛隊の基地が望める同公園に移設され80年ぶりに「帰郷」を果たした。