豪華客船、20年4月就航狙う 両備HD、水戸岡氏設計

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 両備ホールディングスが建造する豪華客船のイメージ図

 両備ホールディングス(HD)=岡山市=は25日、JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」をデザインした水戸岡鋭治氏が設計する豪華客船の就航時期について、東京五輪・パラリンピックを控えた2020年4月を目指すと発表した。日本一周や瀬戸内海、沖縄県を含めた九州周辺などのクルーズを始める。

 岡山市内のイベントで小嶋光信会長が説明した。今年5月に基本設計をまとめ、9月末までに発注する造船会社を決める計画。水戸岡氏は「『世界一の船を造るぞ』との(気概を持った)職人たちが集まってチームを作った」と意気込んだ。豪華客船「クイーン・エリザベス」が模範という。