未来の囲碁棋士、腕前競う 小学校入学前の全国大会

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 渡辺和代キッズカップで優勝した柳原咲輝さん(中央)、2位の米津玲吾君(左)、3位の長尾想太君=25日午後、東京都千代田区の日本棋院

 小学校入学前の子どもによる囲碁の全国大会「渡辺和代キッズカップ」が25日、東京都千代田区の日本棋院東京本院で開かれ、各地から参加した未来の棋士が腕前を競った。

 優勝は大阪府の柳原咲輝さん(6)で、普段はプロ棋士が教える囲碁教室に通っている。既に千局以上の経験があるといい、昨年2位だった雪辱を果たしたことに「うれしい」と喜んだ。

 このほか、2位は東京都の米津玲吾君(5)で対局を「大変だった」と振り返り、3位で石川県の長尾想太君(6)は「将来はプロ棋士になる」と夢を語った。