ヘリ事故で長野県庁捜索 県警、業務上過失致死疑い

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 長野県の消防防災ヘリコプターが墜落し搭乗していた9人全員が死亡した事故で、県警は25日、業務上過失致死容疑で、ヘリを管理していた県危機管理部と同県松本市の県消防防災航空センターを家宅捜索した。

 ヘリの運航に関わる資料などを押収し、詳しい事故原因を調べる。長野県の阿部守一知事は「警察の捜査に全面的に協力する」とコメントした。

 ヘリは5日午後1時半ごろ、山岳遭難の救助訓練のため松本市の空港を離陸。同3時10分ごろ、同市の山中で墜落しているのが見つかった。消防隊員ら搭乗していた9人が死亡した。