桜島が約8カ月ぶり噴火 警戒レベル3維持

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 約8カ月ぶりに噴火し、噴煙を上げる桜島=25日午後6時10分、鹿児島県垂水市牛根麓から(無人リモートカメラで撮影)

 25日午後6時3分ごろ、鹿児島市の桜島・南岳山頂火口で噴火があった。鹿児島地方気象台によると、昨年7月末以来、約8カ月ぶりの噴火。噴煙の高さは500メートルまで達した後、雲に入ったため不明という。火口南側で火砕流も確認した。噴火警戒レベルは3(入山規制)を維持している。

 桜島の噴火の観測は、昨年7月26日の昭和火口での爆発的噴火が最後。その際は高さ5千メートルの噴煙を観測した。