宮城の養鶏場、殺処分完了 20万9千羽、鳥インフル

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 宮城県は26日、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染が確認された同県栗原市の養鶏場で、飼育する鶏の殺処分を終えたと発表した。対象は当初、約22万羽とみられていたが、結果的に1万羽ほど少ない約20万9千羽だった。県は今後、鶏の埋却や鶏舎の消毒を進める。

 この養鶏場では、鶏が21~23日、相次いで死んでいるのが見つかった。鳥インフルエンザの感染確認後、24日から殺処分を続けていた。

 千葉県旭市の養鶏場の鶏も同型の鳥インフルエンザウイルスに感染し、25日までに約6万2千羽が殺処分された。