鳥インフル封じ込め完了

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 養鶏場で死んだ鶏からH5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された宮城、千葉両県は27日、殺処分した鶏を土に埋める作業や鶏舎の消毒など感染拡大を防ぐ封じ込め措置を全て終えたと発表した。宮城では約20万9千羽、千葉では約6万2千羽を殺処分した。

 宮城県は栗原市の周辺養鶏場に立ち入り検査した結果、現時点で異常はないとしている。今後の調査で新たな感染が確認されなければ、4月18日にも鶏や卵の移動など全ての制限を解除する方針。

 千葉県も新たな発生がなければ4月18日までに全ての規制を解除する。周辺養鶏場でこれまで異常はないという。