4月以降のこども園運営断念 「イメージから無理」

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 兵庫県姫路市の私立認定こども園「わんずまざー保育園」が定員を超える園児を受け入れていた問題を巡り、小幡育子園長の代理人の水田博敏弁護士が27日、同市で記者会見し、園長が「社会的イメージからやっていけない」として、4月以降の園の運営を断念したと明らかにした。

 園長は問題発覚後も、「保育の仕事に携わりたい」と認可外保育施設として園を存続させたい意向を示していた。新年度の入園希望者は全員が辞退し、県は3月中に園の認定を取り消す方針。

 水田弁護士によると、県や市の調査で判明した給食の少量提供などの問題について、園長は「間違いない」と大筋で認めた。