NY円上伸、110円前半 米経済政策に不透明感

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 【ニューヨーク共同】週明け27日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は対ドルで上伸した。午前8時半現在、前週末比1円20銭円高ドル安の1ドル=110円13~23銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・0888~98ドル、119円96銭~120円06銭。

 トランプ米大統領が重視してきた医療保険制度改革(オバマケア)の代替法案が前週末に撤回され、米経済政策の先行きに対する不透明感が強まった。投資家がリスクを避ける姿勢を強め「比較的安全な通貨」とされる円を買って、ドルを売る動きが広がった。