ワタミ、創業以来初のベア 時間外労働の削減も目指す

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 居酒屋「和民」などを展開するワタミは28日、4月から社員1人当たり月額平均2512円のベースアップを実施することで労使が合意したと発表した。1984年の創業以来、ベアは初めて。年間の時間外労働時間も60時間をめどに削減する方針だ。

 ベアの対象は正社員、契約社員、エリア社員で計1698人。アルバイトは含まない。

 ワタミでは2016年5月に労働組合が結成された。労使は初の春闘で、働きやすい会社を目指す一環としてベアや時間外労働の削減を決めた。