介護関連法案が審議入り 高所得者に3割負担

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 高所得者の介護サービス利用時の自己負担割合を3割に引き上げることを柱とする介護保険関連法改正案が28日、衆院本会議で審議入りした。政府、与党は今国会で早期の成立を目指す。

 3割負担になるのは、現在2割負担の人のうち単身者で年収340万円(年金収入のみでは344万円)以上、夫婦世帯で463万円以上。厚生労働省の推計では利用者全体の3%に当たる約12万人が対象となる。実施は来年8月から。