フジ元記者に罰金30万円 暴力団関係者に名義貸し

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 東京区検は28日、暴力団関係者に名義を貸して運輸局に虚偽の車の登録をしたとして、電磁的公正証書原本不実記録・同供用罪で、フジテレビ元記者の男性社員(32)=東京都品川区=と、指定暴力団山口組系組関係者(59)=新宿区=を略式起訴した。東京簡裁は同日、社員に罰金30万円、組関係者に罰金40万の略式命令を出した。

 起訴状などによると、2015年3月、社員が高級外車を購入し、実際は組関係者が乗るのに社員が自ら使用すると偽って運輸局に申請し、登録させたとしている。