国交省、定員超過で日航厳重注意 21日のトラブル

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 国土交通省は28日、パリ郊外のシャルル・ドゴール空港で21日午後(現地)、羽田行き日航046便が定員を1人超過しているのに出発したトラブルで、同社幹部を国交省に呼び厳重注意した。

 昨年10月に全日空で同様のケースが発覚し、国交省は航空各社に搭乗時の確認強化を指示したばかりだった。同省は「運航の安全上極めて遺憾」として、日航に4月11日までに再発防止策を報告するよう求めた。

 日航によると、2人の乗客に誤って同じ座席の搭乗券を発行したため、定員245人を1人超過して出発した。チェックイン時の本人確認が不十分だったという。