ロイヤルホスト、定休日導入検討 従業員の待遇改善狙い

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」を運営するロイヤルホールディングス(HD)は28日、定休日の導入や元日の営業取りやめを検討していると明らかにした。従業員の労働環境改善が狙いで、2018~20年度の中期経営計画を策定する11月をめどに実施するかどうか最終判断する。

 福岡市で記者会見したロイヤルHDの黒須康宏社長は「定休日を検討する必要がある時代になった。元日の売り上げも以前より下がっている。顧客と従業員のことをしっかり考えて判断したい」と述べた。

 ロイヤルホストは1月末までに、全国220店舗全てで24時間営業の廃止など、営業時間の短縮を進めている。