聖火リレーに被災地の子ら参加も 応援歌制作も検討

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 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の布村幸彦副事務総長は28日に開かれた「聖火リレー検討委員会」の第2回会合で、被災地を巡る際に地元の子どもたちが聖火ランナーと一緒に走る案や、全国的に盛り上げるための応援歌制作などさまざまな意見が出たことを明らかにした。

 東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県については「沿岸部だけでなく避難先の内陸部も回る」と説明し、熊本や鳥取の地震、新潟県糸魚川市の大火の被災地も踏まえ、47都道府県を丁寧に回る方針を示した。