京都迎賓館が夜間公開へ つづれ織り水面に映える

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 夜間公開を前に報道機関向けの内覧会が行われた京都迎賓館。「藤の間」のつづれ織りが庭の池の水面に映った=28日夕、京都市上京区

 京都迎賓館(京都市上京区)で28日夜、大型連休期間を含む4月28日~5月4日に初めて行う夜間公開を前に、報道機関向けの内覧会があった。

 通常の公開時間は午後5時までだが、この期間は午後8時まで延長し、国内外の観光客や若い世代に、外国首脳らをもてなす京都迎賓館の普段とは違う魅力をアピールしようと企画された。

 歓迎セレモニーなどに使われる「藤の間」では、室内の壁を飾るつづれ織りが、庭の池の水面に映り、ゆらゆらと浮かび上がった。

 申し込みは京都迎賓館のホームページで受け付けるほか、当日整理券を先着順に配る。参観料金は大人千円、中高生500円。