ゾウ11頭を泥沼から救出 カンボジア

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 沼にはまったゾウ=25日、カンボジア東部モンドルキリ州(野生生物保護協会提供・共同)

 【プノンペン共同】カンボジア東部モンドルキリ州で、泥沼にはまって動けなくなった野生のアジアゾウ11頭を、州当局などが28日までに救出した。動物保護団体「野生生物保護協会」が同日、明らかにした。

 団体によると、ゾウは救出されるまで3日間、沼にはまっていた。地元農民の通報を受けた州当局者が団体と協力し、25日にゾウを引き上げた。

 団体メンバーは「もしゾウが1週間、沼に落ちたままだったら、きっと死んでいただろう」と話し、救出を喜んでいる。