石川米新品種は「ひゃくまん穀」 今秋から販売へ

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 石川県が開発したコメの新品種「ひゃくまん穀」のおにぎりを試食する谷本正憲知事=29日午前、金沢市

 石川県は29日、約9年をかけて開発したコメの新品種の名称を「ひゃくまん穀」と発表した。粘り気が強く、大粒で食べ応えがあるのが特長で、今年秋から販売を始める。

 昨年9月に名称の公募を始めた。県や地元農協などが全国から集まった約9500件から選定。

 県は2006年から新品種の開発に着手した。収穫時期がコシヒカリより10日ほど遅く、収穫量は約2割多いという。