ドクターの性的虐待を証言、米 体操女子の元五輪代表ら

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 記者会見で涙をぬぐうジェイミー・ダンシャーさん=28日、ワシントン(UPI=共同)

 米国体操協会の元チームドクターによるセクハラ問題で28日、元五輪代表選手らが上院司法委員会で過去の性的虐待を証言し、五輪競技での性的虐待を防ぐ法整備を求めた。同日、AP通信が伝えた。

 2000年シドニー五輪の女子団体総合銅メダリスト、ジェイミー・ダンシャーさんは「米国協会は選手を守れず、ドクターによる若い女性や少女への性的虐待を許した」と証言した。このドクターは現在収監されており、ミシガン州立大体操部の元選手たちからも性的暴行で訴えられている。(共同)