貴乃花親方、稀勢の里関を称賛 逆転Vに「神様舞い降りた」

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 大相撲の貴乃花親方(元横綱)は29日、京都府宇治市の貴乃花部屋宿舎で取材に応じ、春場所でけがを押して出場し、劇的な逆転優勝を果たした横綱稀勢の里関について「私も含めて、誰もがもう駄目かと思っていた中で、素晴らしい結果を招いた」と称賛した。

 稀勢の里関は13日目に左上腕部を負傷。強行出場した千秋楽で大関照ノ富士関に本割、優勝決定戦と2連勝し、2場所連続優勝した。貴乃花親方は「稀勢の里自身が築いてきた相撲道に、相撲の神様が舞い降りて見守ってくださった」と独特の言い回しで振り返った。