東証、午前終値は1万9169円 米株安を嫌気

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 30日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は反落した。トランプ米大統領の政策運営を不安視する見方があらためて浮上し、前日の米ダウ工業株30種平均が下落したことを嫌気した。

 午前終値は前日終値比47円56銭安の1万9169円92銭。東証株価指数(TOPIX)は4・26ポイント安の1537・81。

 外国為替市場の円相場が対ドルで小幅に下落し、割安感の出た銘柄を買い戻す動きも出て、一時上昇に転じる場面もあった。市場では「積極的に売買する材料は少ない」(大手証券)という見方が出ていた。