ミャンマーで4月1日に補選 スー・チー氏の実績問う

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 【ヤンゴン共同】ミャンマーで連邦議会の補欠選挙が4月1日に行われる。30日に発足から1年を迎えたアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相主導の政権に対する信任投票の意味合いが強く、与党国民民主連盟(NLD)は有権者へ支持を呼び掛けている。

 補選は上院3、下院9の計12選挙区で実施。同国では規定により閣僚など政府要職に就いた場合、議員を辞職しなければならない。スー・チー氏率いるNLDからは多数の議員が閣僚に就任するなどし、欠員が生じていた。このうちNLDが9議席、軍の受け皿政党の連邦団結発展党(USDP)が1議席保有。残る2議席は北東部シャン州に新設された。