相撲協会、矢後らの付け出し承認 夏場所でデビュー予定

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 日本相撲協会は30日、東京・両国国技館で理事会を開き、昨年の全日本選手権を制した中大出身の矢後太規(北海道出身、尾車部屋)と、日大出身で昨年の学生横綱、バーサンスレン・トゥルボルド(モンゴル出身、錦戸部屋)の幕下15枚目格付け出しを承認した。ともに大相撲夏場所(5月14日初日・国技館)でデビューする予定。

 矢後は古傷の両膝の状態などを考慮し、3月の春場所での初土俵を見送っていた。師匠の尾車親方(元大関琴風)は「しっかり準備をする意味でも1場所様子を見た。今はどこも悪いところがない」と期待した。