米GDP、前期比2・1%増 16年10~12月、上方修正

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 【ワシントン共同】米商務省が30日発表した2016年10~12月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)確定値は、年率換算で前期比2・1%増となり、1・9%成長だった改定値から上方修正された。

 米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は15日、昨年12月以来となる追加利上げを決定。今年はあと2回の利上げが予想され、トランプ米政権が掲げる景気刺激策をにらみながら、今年のGDP成長率などを参考に利上げを判断する方針だ。

 GDPの約7割を占める個人消費は3・5%増で、改定値から0・5ポイント上方修正された。