NY株反発、69ドル高 堅調な米GDP好感

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 ニューヨーク証券取引所のトレーダー=30日(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、堅調な米国内総生産(GDP)を好感して反発し、前日比69・17ドル高の2万0728・49ドルで取引を終えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は16・79ポイント高の5914・34と、約1カ月ぶりに終値の過去最高値を更新した。

 30日に発表された昨年10~12月期の実質GDP確定値は年率換算で前期比2・1%増と市場予想を上回った。特に個人消費が伸び「米経済の好調さを裏付けた」(米アナリスト)と受け止められた。原油先物相場の続伸も、投資家心理の改善につながった。