東京円、112円台前半 10日ぶりの円安水準

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 31日午前の東京外国為替市場の円相場は一時、21日以来10日ぶりの円安水準となる1ドル=112円台前半で取引された。

 午前10時現在は、前日比1円06銭円安ドル高の1ドル=112円12~13銭。ユーロは52銭円安ユーロ高の1ユーロ=119円76~77銭。

 米国の経済指標が市場予想を上回ったことや米長期金利の上昇を受け、海外市場で円安ドル高が進んだ流れを引き継ぎ、円を売ってドルを買う動きが優勢となった。

 市場では「米国の追加利上げへの期待が高まっていることが、ドル買いを後押ししている」(大手銀行)との声があった。