鳥羽水族館で恒例の水中入社式 新入社員、ウミガメも祝福

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 三重県鳥羽市の鳥羽水族館で開かれた恒例の「水中入社式」。スーツ姿の新入社員が水中で辞令を受け取り、初仕事で水槽のガラス磨きに励んだ=31日午後

 三重県鳥羽市の鳥羽水族館で31日、恒例の「水中入社式」が開かれ、ウミガメや熱帯魚が泳ぎ回る水深5・5メートル、幅16メートルの大型水槽に新入社員が潜って辞令を受け取った。約300人(主催者発表)の来館者が新たな門出を拍手で祝福した。

 新入社員9人のうち、飼育研究部に配属される4人がウエットスーツにスーツを重ね着して登場。共に水中に潜った副館長が代表者に辞令を手渡した。

 その後4人は先輩の飼育係からスポンジを受け取り、初仕事の水槽のガラス磨きに励んだ。

 水中入社式は2006年から実施している。