中部空港、新ターミナル着工へ 17年度にLCC向け

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 新たな旅客ターミナルビルのイメージ(中部国際空港会社提供)

 中部国際空港会社(愛知県常滑市)は31日、建設を予定している格安航空会社(LCC)向けの新たな旅客ターミナルビルについて、2017年度中に着工すると発表した。19年9月までの開業を目指し、年間で450万人の利用を見込む。

 新ターミナルビルは「チェックイン棟」と、乗客が搭乗待ちをする「コンコース棟」で構成し、いずれも2階建て。延べ床面積は約4万平方メートルで、既存のターミナルの南側に造る。記者会見した友添雅直社長は「ショッピングができる場所も設けたい」と語った。