相撲協会、黒字は約6億4千万円 人気で収益増、16年度

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 日本相撲協会は31日、東京・両国国技館で評議員会を開いて2016年度決算を承認し、経常収益から経常費用を差し引いた額は約6億4千万円のプラスだった。2年連続の黒字で、昨年より約3億9400万円増。

 昨年は相撲人気が定着し、本場所開催90日間で88日間の大入り。入場券の売り上げは約1億8300万円増加した。巡業は22年ぶりの70日間以上となる75日間の実施で、興行契約金は約7500万円アップ。放送権料も増え、事業収益は昨年より約5億9300万円の増加だった。国技館の土地、建物を含めた正味財産は前年より約6億円増えて、約371億円。