東京五輪競技会場、建物内は禁煙 組織委が方針

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 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は31日、国際オリンピック委員会(IOC)の規則に沿い、五輪期間中は競技会場の建物内を禁煙とする方針を明らかにした。施設に喫煙室がある場合は封鎖する。一方で、IOCは建物の外であれば敷地内に喫煙スペースを設けることを認めており、東京大会でも設置する可能性はあるという。

 組織委によると、IOCは1988年カルガリー冬季大会から競技会場や選手村の建物内は禁煙とする方針を導入。10年には世界保健機関(WHO)と協定を結び「たばこのない五輪」を推進してきた。