FIFAが汚職の内部調査終了 一連の事件で

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 【ベルリン共同】国際サッカー連盟(FIFA)は31日、一昨年に発覚した汚職事件の内部調査を完了したと発表した。報告書はスイス検察当局に提出され、米司法省とも共有されるという。当局の捜査が継続中のため具体的な内容は明らかにしなかったが、250万以上の書類を精査し、多くの重要な証人へのインタビューを行ったとしている。

 インファンティノ会長は「調査を終え、資料を当局へと手渡した。私腹を肥やした人々を当局が追及するだろう」とのコメントを発表した。また、ガバナンス(統治)や法令順守、財務に関する改編について4月末に報告書を発表することを明らかにした。