NY株反落、65ドル安 石油や金融が下げ主導

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 ニューヨーク証券取引所=2016年10月

 【ニューヨーク共同】3月31日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比65・27ドル安の2万0663・22ドルで取引を終えた。目立った取引材料を欠く中、前日に上昇した石油株や金融株に当面の利益を確定させるための売り注文が出て、相場全体の下げを主導した。

 前日に終値の過去最高値を更新したハイテク株主体のナスダック総合指数は6営業日ぶりに反落し、2・60ポイント安の5911・74だった。

 ダウ平均は反落して始まった。その後は4月に発表が本格化する米企業の1~3月期決算の内容を見極めたいとの思惑が広がり、終始もみ合う展開が続いた。