日韓市民、朝鮮通信使の道歩く 東京目指しソウル出発

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 1日、ソウル中心部を出発する「21世紀の朝鮮通信使 日韓友情ウオーク」の参加者ら(共同)

 【ソウル共同】江戸時代に朝鮮王朝が日本に派遣した外交使節「朝鮮通信使」の足跡をたどり、日韓の市民が共に歩く交流イベント「21世紀の朝鮮通信使 日韓友情ウオーク」が1日始まり、ソウル中心部から東京に向け出発した。出発時の参加者は三十数人で、道中では一部区間のみの参加者も多数加わる。

 イベントは2007年から隔年で行い、今回で6回目。一行は南部釜山まで歩いた後、船やバスで長崎県対馬市や壱岐市、広島県呉市などを経て大阪まで移動。そこから再び徒歩で東京・日比谷公園を目指し、5月下旬にゴールする。